建築のこと

The Department of Architecture Kist 2

先日、無事にkist卒業設計講評会2019が終わりました。

卒業設計は今の世相を反映するといいます。

老人介護や認知症患者などの専門医療施設、また高寿命化への健康住宅の提案など様々な計画がありました。そんな中で上位に選ばれた瞬間、涙する学生が数名いました。もちろん惜しくも賞を獲得できずに悔し泣きする学生も!!建築に対する熱さが溢れ出す素晴らしい卒業設計講評会となりました。

講評陣の皆様、他関係者の皆様本当にご協力ありがとうございました。

今後も建築の楽しさを少しでも伝えれるように頑張っていきたいと考えています。

どうぞよろしくお願い致します。


建築のこと

The Department of Architecture Kist

日頃から設計業務の傍ら金沢科学技術専門学校(2019年4月金沢科学技術大学校に校名変更予定)建築学科の非常勤講師を務めています。

いよいよ来週末に金沢科学技術専門学校建築学科の卒業設計講評会2019を迎えます。
学生たちは毎回の課題で指摘を受け続け?相対的な評価としては曖昧だったと思います。そこで最後の卒業設計は評価を形にして位置づけようと盾を制作しました。
盾を狙いに行く学生もちらほらいて少し熱量は上がっていると思います。
審査方法は事前に校内プレゼンにて36名から16名程度に絞り、当日の二次審査で8名まで絞ります。最終審査として最優秀賞から奨励賞まで5名を決定します。
新しい試みですが卒業設計がいい思い出になるように盛り上がればなと思っています。...
ぜひ皆様お誘い合わせの上、ご来場お待ちしています。
https://www.kist.ac.jp/archives/8174

 


建築のこと

建築って。

昨日、新国立競技場の設計契約が締結されました。今となっては結果に対して何も言うことはありません。
伊東さんが結果のことについて「不思議でならない」と言ったことに賛否があるようですが、全てにおいて自信があったのだろうと思います。与えられた要望に対して最善を尽くした提案で負けた時に悔しさや後悔よりも「不思議」と思う気持ちが上回るのは当然だろう思います。むしろそうあるべきだと思います。
もちろん敗因はいろいろな角度から考えられるし認めなければならないが、後悔などの気持ちはないでしょう。そんな伊東さんがカッコいいと思います。←ちなみに74歳ぐらい。

なんかblog長くなってきた・・・(笑)
簡潔にまとめよう。

建築だけの判定ならb案だったと思う。
b案の完成を見たかった!!
やっぱり建築はおもしろい!!。


建築のこと

吉村順三。

d0186514_11475930

なかなか公開されていない吉村順三の脇田邸見学のワークショップに参加してきました。
なんとその中に一般参加として当時、吉村事務所で働いていた方が起こしになられていました。
そこで吉村障子の事をチラッとお聞きしてみると
「そんな決まったディテールはなかったよ。場所場所で材料も違えば見付も違ったよ。でも秋田杉が一番よかったな!!」
おそらく吉村障子はなんとなく誰かが命名したことがわかりました。(僕も過去に吉村障子と言って提案したことがありました 笑 )そんな貴重なお話が聞けてすごく楽しい一日でした。